BLACKPINKジェニー「真っ赤な唇・ネイル・ストッキングがセクシー・ポイント」
ガールズグループBLACKPINKのジェニーが大胆なファッションを披露した。 ジェニーは1日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「インスタグラム」に「Hi my name is Nini and i like red」と書き込み、写真をアップした。公開された写真のジェニーは真っ赤な唇、ネイル、ストッキングにセーラー服風のミニ丈オールインワンを着て美しくセクシーな姿を見せている。 【写真】 CHANELアンバサダー、BLACKPINKジェニーの人形ビジュアル ジェニーが所属するBLACKPINKはこのほど、ビルボード「アーティスト100」チャート1位になり、韓国を越えて世界中で愛されるグローバル・アーティストとして活動している。 【関連記事】 BLACKPINKジェニー、一編の映画のように=「W」 BLACKPINKジェニー くびれ際立つユニーク・コーデ 「5年後に会いましょう」…イ・ヒョリ、意味深な別れのあいさつの理由は… ハン・イェスル、別キャラは吸血鬼? 童顔からセクシーまで 不動産・土地長者スター1位はRAIN &キム・テヒ夫妻 814億ウォン…TOP10は?
BUCK-TICK以外でも…有名ミュージシャンの「ネオ2世」芸能界で席巻する理由〈dot.〉
7月に第163回芥川賞に決まった小説『破局』の著者・遠野遥(29)が、実は有名ロックバンドBUCK-TICのボーカル・櫻井敦司の息子だったことがわかり、大きな話題となった。10月7日に発売された雑誌「文藝」(2020年冬季号)で親子対談が行われ、ここで遠野が櫻井の息子であることが初めて明かされ、広く知られることになったのだ。 「遠野さんはジリ貧状態にある文芸雑誌の中、いくつものヒット企画を手掛ける『文藝』の編集長が直接、担当しており、その才能が見込まれていました。今回、櫻井さんと親子であることがわかり、ファンや一般の方たちからも驚きを持って迎えられ、掲載号は重版がかかるほどの反響でした。小学生の頃から父の音楽を聞いていたという遠野さんは、BUCK-TICKのことを『ダークな世界観が確立されているバンドだなと思った』と評していたのが印象的でした」(出版社の文藝担当編集者) 遠野の場合、作家デビュー時に公表していたわけではなく、ほとんどの人は知らなかったであろう。しかし実は今、昭和・平成の売れっ子ミュージシャンの2世が続々と芸能界でデビューをし、各所で話題となっているのだ。
25万円だったが…「絶対見せない」夫が拒否した本当の収入額
弁護士法人みずほ中央法律事務所・司法書士法人みずほ中央事務所の代表弁護士である三平聡史氏は『ケーススタディ 多額の資産をめぐる離婚の実務 財産分与、婚姻費用・養育費の高額算定表』(日本加除出版)のなかで、富裕層の離婚問題について様々な事例を取り上げ、解決策を提示しています。 「私も掃除してたんだから」で、離婚ドロ沼化… (※写真はイメージです/PIXTA) 【ケース1】 男性(夫)と女性(妻)は婚姻し、2人の子をもうけました。夫は会社員として就業していて、年収は約900万円でした。妻は専業主婦でした。その後、夫の父Aの将来の相続税対策として、Aの所有土地上に夫が収益用の建物を建築することになりました。実質的には、Aが建物の建築資金8000万円を夫(息子)に援助したので、夫の給与としての収入が建築資金にあてられることはありませんでした。
ユ・アイン、うるツヤ肌に優しい笑み「女心さらうビジュアル」
【Pickcon】俳優ユ・アインがソフトな男の美しさをアピールした。 プレミアム・ビーガン・フレンドリー・ブランド「CHANTECAILLE(シャンテカイ)」では2日、ミューズを務めるユ・アインとコラボしたグラビアを追加公開した。 【写真】 少年と大人の男の間…ユ・アインの個性あふれるファッションスタイル 公開されたグラビアのユ・アインは温かな目とほのかな笑みで優しさにあふれ、女性のハートをさらっている。シックでモダンなムードのグラビアで相反する魅力を見せたユ・アインならではの輝くうるツヤ肌が目を引く。 イ・ウジョン記者
南野陽子 アイドル時代は「現場でいつも喧嘩してました」
1985年にデビューし、アイドルとして爆発的な人気を誇った南野陽子。18歳の時に野村誠一氏によって撮影された写真集『陽子をひとりじめ……』は43万部の大ヒットとなり、今でも日本の女性タレント写真集売り上げ歴代トップ10に入る。野村氏との思い出話では、現場での意外なエピソードが飛び出した。(撮影・聞き手/野村誠一) 【写真】肩や鎖骨まわりはシースルードレス、右手を膝にあて横たわる南野陽子 ──初めて会った日のことは今でも覚えているよ。1985年2月、デビュー前に僕の事務所にテスト撮影に来てくれたよね。でも全然笑わなくて。後から聞いたら、怒ってたんだって? 南野:怒っていたのもありますが、怖かったんです。高校の帰りにカメラマンの方への挨拶と聞いて伺ったのに、いきなり水着での撮影で……(笑い)。野村さんも会うなり「表情が同じでつまらない。この娘でページがもつかなァ」なんて言ってたんですよ! ──ごめんごめん(笑い)。でも『DELUXEマガジン』でいきなり巻頭36ページもの大特集を組むことになった。大勝負だったけど、それだけの意気込みで臨んだんだよね。グアムでの3日間の撮影が終わった時、船の上で陽子ちゃんが泣いていて……とても綺麗な涙だった。