片岡愛之助、“ほん怖”オフショットに「大人の寸法では無い」何かが写り込む マネジャー「ふと見たら人が居たのに……」
歌舞伎俳優の片岡愛之助さんが11月1日にブログを更新。出演したオムニバスホラードラマ「ほんとにあった怖い話 2020特別編」(以下、ほん怖)の撮影現場で撮られた上白石萌音さんとのオフショットに、小さな人影のようなものが写り込んでたことを報告しています。 【画像】「人影のようなもの」をアップにした1枚 10月31日のほん怖放送に際して、同作内の短編「あかずの間」に出演していることを伝えるとともに共演している上白石さんとの和やかな2ショットを投稿していた片岡さん。この時点では、片岡さんもコメントを寄せていたファンも写真の違和感に気付いていなかったようですが、写真を見た妻の藤原紀香さんが写り込んでいる何かの存在に気付いたそうで、11月1日のエントリで片岡さんは「写ってるやんこれ!!」と驚きつつ報告しています。 件の写真をよく見てみると、上白石さんの背後、写真の左端に近い部分に小さな人影のようなものが写り込んでおり、片岡さんは「背がかなり低く恐らく大人の寸法では無いですよね、しかも顔が、、、」と推考。さらに、その人影が写り込んでいるところは、撮影現場に到着してすぐにマネジャーから「ふと見たら人が居たのに、次にもう一度見たら廊下にも部屋にも誰も居なかった」といわれた場所だったとも告白。「信じるか信じないかはあなた次第です」と意味深な言葉で締めていました。怖……!
公園に乳児遺棄の疑い 神戸市に住む母親逮捕 赤ちゃんの口の中にはティッシュが詰められており殺人の疑いも 東京港区
去年11月、東京・港区の公園に生まれたばかりの女の赤ちゃんの遺体が埋められていた事件で、神戸市に住む23歳の母親が逮捕された。 【映像】乳児遺棄の疑い 23歳の母親 北井小由里容疑者(23)は、去年11月、港区のイタリア公園で出産したばかりの女の赤ちゃんの遺体を土に埋めて遺棄した疑いがもたれている。 捜査関係者によると北井容疑者は神戸市で暮らしていて、飛行機で羽田空港に来た後に出産し、その後、遺体を遺棄したとみられている。 公園の周辺の防犯カメラに紙袋を持って歩く姿が映っていたことなどから、北井容疑者の逮捕に至った。取り調べに対し容疑を認めている。 赤ちゃんの口の中にはティッシュが詰められていて、警視庁は殺人の疑いでも調べる方針だ。(ANNニュース)
「ポツンと一軒家」視聴率は関東15・3%、関西15・6%
1日放送のテレビ朝日系「ポツンと一軒家」(日曜・後7時58分)の世帯平均視聴率が、関東地区で15・3%だったことが2日、分かった。番組を制作する朝日放送テレビが放送した関西地区は15・6%。 所ジョージが司会、予備校講師でタレントの林修がパネリストを務め、日本各地の人里離れた場所にポツンと存在する一軒家を紹介する番組。「イッテQ!」など人気番組がそろう日曜夜の激戦区に2018年10月から参戦。今年4月26日放送で関東22・9%、関西23・7%の番組最高視聴率を記録した。 今年春から「あのポツンと一軒家は今」と題し、過去に訪れた一軒家のその後を電話取材で追跡。トロッコで嫁入りしたという女性が暮らす宮崎県の一軒家と、福岡県で梨農家を営む83歳の男性と妹のその後を追跡した。(数字はビデオリサーチ調べ)
田村淳投入の『グッとラック!』話題性は十分も視聴率に響かず
毎日のように番組での発言がネットニュースなどに取り上げられている朝の情報番組『グッとラック!』(TBS系)。9月28日からは「メインコメンテーター」として、ロンドンブーツ1号2号の田村淳を起用。立川志らくと共に毎日出演している。 【写真】小林麻耶さん、ポルシェの試乗中に違反切符をきられた(18年) ライバル番組との視聴率を見ると、羽鳥慎一の『モーニングショー』(テレビ朝日系)が8~9%台、加藤浩次が司会の『スッキリ!』(日本テレビ系)が7~8%台を平均的にたたき出し、『とくダネ!』(フジテレビ系)は5%台を堅持している。だが、『グッとラック!』は2%台がほとんどと、数字だけをみれば残念ながら“ひとり負け”状態だ。 「志らくさんだけでは、視聴率が思うように振るわなかったので、淳さんを投入して“二枚看板”としましたが、視聴率が伸びない。何だったら3%台から2%台に下がっています。 淳さんは“ゴールデン帯の司会クラス”なので決してギャラは安くはないでしょう。コロナ禍でテレビ局の営業成績は軒並み悪化。制作費だけが膨れ上がり数字が取れないとなると、打ち切りも視野に入れなければならない」(芸能レポーター)
東山紀之「54歳でもバキバキボディは健在」のジム通い姿
『少年隊』の錦織一清(55)と植草克秀(54)がジャニーズ事務所退所を発表してから1ヵ月。涼しくなった夕方の繁華街に、東山紀之(54)の姿があった。 【画像】泥酔の錦戸や米津玄師、カトパンも…有名人「飲酒でホロ酔い」現場 この日は上下ともスウェットというラフな格好。米倉涼子(45)も通うという芸能人御用達のジムからの帰りのようだが、心なしか、片足を少しひきずっている。 ケガでもしたのか――と思いきや、次の瞬間、長い脚でさらりとガードレールを跨ぎ、東山は送迎車へ乗り込むと、都心へと消えていったのだった。 「毎日腹筋を1000回こなし、月100㎞以上走りこむ。ヒガシはそんなトップアスリートのような生活を何十年も続けている。体脂肪率は1ケタをキープしています。足をひきずっていたのは、ジムで追い込みすぎたからでは?」(テレビ局関係者) それならひと安心だが、本誌としてはもう一つ気になることがある。9月20日の退所発表以降、東山は『少年隊』について無言を貫いているのだ。なぜ一人で残ることにしたのか。メンバー間に確執でもあるのか。芸能プロ関係者は語る。
香取慎吾が続けていた恋人との同棲愛 交際25年で内縁の妻に
10月下旬の午後6時近く。東京ベイエリアに建つマンションに香取慎吾(43)の愛車が止まっていた。彼の自宅とは別の場所だ。 【写真あり】25年間連れ添った恋人・Aさん 建物の入口近くに止まった車のドアが開くと、運転席から降り立ったのは香取ではなく小柄な女性。1人でマンションへ入っていく彼女の顔にはメガネとマスク。服の色味はグレーや黒で、あまり派手ではない印象の外見だ。 女性がマンションへ入ってすぐ、今度は助手席側のドアが開き、香取が車を降りてきた。つば広の帽子に黒のマスクをし、白のパーカにダボッとした黒のパンツ、黒のスニーカーを履いている。先に降りた女性とモノトーンでそろえたペアルックにも見える。 外に出た香取は、車の後ろを回って運転席に乗り込むと、自ら運転を始め、車を切り返して訪問者用の駐車場に止めた。香取はそのまま駐車場で待機。数分後にマンションから出てきた女性が乗り込む。女性が知人宅に寄るのに、香取が付き合ったというところだろうか。
市川海老蔵と堤真一は共演しない? 原因は過去の大喧嘩か
過去に恋愛トラブルで破局した2人の大物俳優がまさかの共演を果たすというストーリーのドラマ『共演NG』(テレビ東京系)。ドラマでは、中井貴一と鈴木京香が演じる2人の俳優が、“元カレ”“元カノ”の関係だということで共演NGになっている設定だが、実際の芸能界では様々な理由による共演NGがあるという。 【写真】黒い羽織りの前を両手で持ち、肩を開いた海老蔵 プライベートのトラブルが業界内で知れ渡り、共演NGにつながることもある。錦戸亮(35才)と永山瑛太(37才)は、NHK大河ドラマ『西郷どん』で共演中の2018年4月に大立ち回りを写真誌に報じられた。 「酔っぱらった錦戸さんに絡まれた瑛太さんが激怒して、錦戸さんに馬乗りになって殴り続けたと報じられました。本人らは暴行トラブルを否定しましたが、『西郷どん』以降、共演はありません」(テレビ局関係者) 大河ドラマといえば、2003年の『武蔵 MUSASHI』以来、一切共演していないのが市川海老蔵(42才)と堤真一(56才)。この2人にも私生活でのトラブルがあった。